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国定古蹟-竹仔門発電所
更新日:2020-03-30
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紹介
竹仔門発電所の現在の正式名称は「高屏発電所竹仔門分廠」と言います。日本統治時代の1908年に南台湾の電力を供給するために建設されました。バロック式の三階建てレンガ建築で、工場特有の冷たさは感じられず、クラシカルな温かみを感じられます。ここは台湾最初の「産業古蹟」であり、2003年に国定古蹟になりました。発電所の営業日であれば参観できます。百年の歴史ある発電所の環境および建築物を眺められるだけでなく、実地で水力発電についても学ぶことができます。教育と観光の意義を備えたディープなスポットです。
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