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飯田豊二記念碑(二級古蹟)
更新日:2020-03-30
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紹介
飯田豊二氏は静岡県出身の日本人で、日本統治時代に屏東線の責任者を務めたエンジニアです。下淡水渓鉄橋(今日の旧鉄橋)を建設した際、問題が積み重なり、過労のために亡くなりました。享年40歳でした。死後、友人たちが資金を集めて記念碑を設立し、遺墨は九曲堂駅から北100メートルのところに埋葬されました。
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