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高雄市38区の観光特色を宣伝するため、高雄観光大使である高雄熊は38区へディープな見習いの旅に出ることを決心しました

発表日:2016-03-30
更新日:2016-11-01
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劉勝元區長與許傳盛局長偕高雄熊38區拜碼頭在鳳山區開跑
高雄市38区の観光特色を宣伝するため、高雄観光大使である高雄熊は38区へディープな見習いの旅に出ることを決心しました。高雄の異なる美しさを紹介し、より多くの方に知ってもらうためです。観光局では30日午前に鳳山の鳳儀書院をスタート地点に選びました。局長の許傳盛氏によれば、今回、各区の特色を描いた小さなカードを製作し、見習いの旅に合わせて数量限定で配布する予定とのことです。高雄の山と海、河、港、および各区の特色を皆さまとシェアしたいと思っています。
 
30日、許傳盛氏は鳳山区の劉勝元区長と一緒に「38区のトップを訪問する高雄熊観光見習いの旅」出発記念共同記者会見に出席しました。この記者会見では許傳盛氏が高雄熊を励ますほか、慈愛に満ちた父親のように高雄熊にスカーフを巻き、カウボーイハットをかぶらせました。遠くへ旅立つ「高雄観光の子」に道中気をつけるように注意しました。許氏によると、高雄熊は38区を巡回するイベントを通して、各区区長の案内の下で、地方の観光スポットと資源をさらに深く理解したいと願っているとのことです。同時に、Facebookのファンページにシェアし、行楽客の皆様が最新の観光情報を得られるようにしたいとのことです。
 
鳳山区の劉勝元区長は高雄熊が携帯するおやつとして鳳山の銘菓「赤山粿(伝統的なお餅)」を持ってきました。さらに、見習い旅の最初の案内人として鳳山の観光特色を紹介しました。劉区長によれば、鳳儀書院は台湾最古の書院であり、かつ歳科童試考場(科挙の試験場)だった場所とのことです。見習い行脚のスタート地点として非常に適しています。「高雄水啦!(高雄良いとこ)」の音楽リズムに合わせ、高雄熊と会場の子どもたちは鳳儀書院の会場にある装置芸術を背景に記念撮影をしました。その後、局長と区長の付き添いの下、鳳山の城隍廟を訪れ、見習いの旅がスムーズに円満に終わるように神様のご加護をお祈りしました。
 
この見習い旅では特別にプロのイラストレーターにお願いし、異なるテイストで38区の特色をカードに描いてもらいました。各区に訪問時に数量限定で配布する予定です。区ごとに100枚用意しており、配布が終わり次第、次の区を訪れることになっています。これもまた高雄熊にとって挑戦のひとつです。皆さまも高雄熊の歩みとともに高雄の広域エリアについて学びましょう。「38区のトップを訪問する高雄熊観光見習いの旅」のイベントに関するニュース、および高雄観光春の五大テーマ別コースは、高雄熊のFacebookファンページ、または高雄トラベルネットのファンページでご覧ください。
高雄市38区の観光特色を宣伝するため、高雄観光大使である高雄熊は38区へディープな見習いの旅に出ることを決心しました

高雄市38区の観光特色を宣伝するため、高雄観光大使である高雄熊は38区へディープな見習いの旅に出ることを決心しました1

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高雄熊與鳳儀書院公仔互動高雄市38区の観光特色を宣伝するため、高雄観光大使である高雄熊は38区へディープな見習いの旅に出ることを決心しました3

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