アンカーポイント
植樹で寿山を守り、「動物幸福園」を造ろう
発表日:2017-03-12
更新日:2017-05-08
視聴回数 1754

高雄市政府観光局と行政院林務局屏東林区管理処では本日午前、寿山動物園と連合し、「植樹で寿山を守り、動物幸福園を造ろう」というイベントを開催しました。会場では林業の宣伝活動のほか、素晴らしい双方向型プログラムを催しました。「ジャックと豆の木」のマジックショーでは童話の世界を舞台で再現し、驚きいっぱいのユニークなマジックを披露しました。その後、曾姿雯局長が400名の大人や子供と一緒に苗木を植えました。さらにイベント終了後にも苗木を持ち帰ってもらいました。これは家を緑化し、地球を大切にしてもらうためです。
今週のイベントは3月の動物である「フタユビナマケモノ」のプロモーションです。プロの先生に粘土教室を開催してもらい、子供たちと一緒に作品を作ってもらいました。同時に、園のスタッフもフタユビナマケモノの生活と習性、および豆知識を解説しました。参加者の方は動作がのんびりとしているナマケモノの習性を理解することができ、保育員の面白いエピソードも聞くことができました。その後、実際に植樹イベントを行いました。大勢の父兄たちから「今回の植樹イベントはとても面白く、帰宅後も子供たちと一緒に造林活動を実施し、植物の種を蒔いて大地を保護したい」という声が聞かれました。
曾姿雯局長によると、今年動物園が初めて製作した動物スタンプラリーは驚くほど反響があったとのことです。数量限定なので、手に入れたい方は動物の里親制度、または動物園が開催するイベントに参加すればもうらことができます。今月はちょうど三カ月目で、コウライキジ、メガネカイマンと続いて、今月はフタユビナマケモノがテーマ動物になっています。動物園では毎月異なる動物をテーマとしたイベントや生態解説を催しており、動物スタンプが3つ集まると、「寿Q家族数量限定エコバック」と交換することができます。または、スタンプを継続して集め、そのほかの気に入った記念品と交換することもできます。お父さんかお母さんが毎月子供を連れて動物園のテーマイベントに参加し、記念スタンプを集め、動物に関する知識を増やしていくことを願っています。





今週のイベントは3月の動物である「フタユビナマケモノ」のプロモーションです。プロの先生に粘土教室を開催してもらい、子供たちと一緒に作品を作ってもらいました。同時に、園のスタッフもフタユビナマケモノの生活と習性、および豆知識を解説しました。参加者の方は動作がのんびりとしているナマケモノの習性を理解することができ、保育員の面白いエピソードも聞くことができました。その後、実際に植樹イベントを行いました。大勢の父兄たちから「今回の植樹イベントはとても面白く、帰宅後も子供たちと一緒に造林活動を実施し、植物の種を蒔いて大地を保護したい」という声が聞かれました。
曾姿雯局長によると、今年動物園が初めて製作した動物スタンプラリーは驚くほど反響があったとのことです。数量限定なので、手に入れたい方は動物の里親制度、または動物園が開催するイベントに参加すればもうらことができます。今月はちょうど三カ月目で、コウライキジ、メガネカイマンと続いて、今月はフタユビナマケモノがテーマ動物になっています。動物園では毎月異なる動物をテーマとしたイベントや生態解説を催しており、動物スタンプが3つ集まると、「寿Q家族数量限定エコバック」と交換することができます。または、スタンプを継続して集め、そのほかの気に入った記念品と交換することもできます。お父さんかお母さんが毎月子供を連れて動物園のテーマイベントに参加し、記念スタンプを集め、動物に関する知識を増やしていくことを願っています。
関連写真
最近のニュース