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観光局が美濃湖湿地の生態復元を支援 レンカクの生息地を整備

発表日:2021-12-09
更新日:2022-01-17
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観光局が美濃湖湿地の生態復元を支援 レンカクの生息地を整備
昨冬、高雄市政府観光局は野鳥学会と共同で美濃湖にレンカクの生息地を整備しました。期待通り、今年はメス1羽とオス3羽が繁殖を始め、4つの巣が形成されました。メスが19個の卵を産み、8羽の雛鳥が誕生しましたが、残念ながら大雨の影響により、無事成長したのは1羽のみでした。冬に入って水位が次第に低下し、これまで計14羽のレンカクがえさを探し求めたり、寝床にしたりする姿が確認されています。このほか、アカガシラサギ、リュウキュウヨシゴイ、バンなど多くの留鳥がこの湿地を利用しています。なかでも、セイタカシギなど北方からの渡り鳥たちは最大のみどころです
水雉產蛋「レンカクの住みかを造ろう」プロジェクトは、高雄市政府観光局が進める「2019年度美濃湖環境改善事業」のコア事業で、特色あるレンカク生息地整備、環境教育、生態解説を軸に観光レジャーと生態保護の要素を兼ね備えた美濃湖をつくり上げ、本年は全国第三回金蘋果賞を受賞しました。

観光局は「何もなかった場所にレンカクの巣作りに必要なヒシ、オニバス、ヨザキスイレンなどの水生植物を植えることからスタートし、レンカクが自ら飛来しての生息と繁殖に成功した」と語りました。同時に、レンカクボランティアチームを結成し、野蓮生産者と共同でレンカクの生息環境を守っています。ヒシの収穫体験やレンカクの生態観察ができる校外学習の場となっているだけでなく、美濃湖の生態景観と観光のイメージアップにも貢献しています。
遊客生態教學
美濃湖のレンカク生息地への見学希望者は、美濃湖レンカク作業事務所にて各種環境教育イベントへの参加申込みができます。レジャーやバードウォッチングが楽しめるほか、環境教育プログラムを通じて大自然から学ぶことができます。美濃はレンカクの生息地であるだけでなく、冬は美濃白玉大根の旬となり、客家文化や客家グルメが楽しめます。ぜひ美濃にお越し下さい。
志工種菱角芡實
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